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巣鴨に住む 新米コンサルタントのブログです。

【内定者による】ワークスアプリケーションズのインターン対策

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大学3年生の3/4~3/31までの一ヶ月間、ワークスアプリケーションズインターンシップに繰り出しておりました。

なんと、内定&優秀賞30万円もいただくことができました! 

さて、僕の個人的なことはこのあたりにして、ワークスアプリケーションズインターンについて包括的な記事を書こうと思います。この期間前、ないしは期間中もワークスについて色々調べていたので特にほかのブログを中心に紹介していきたいと思います。

何故なら、ワークスアプリケーションズインターンでは、インターン内容の口外などを一切してはならないから!

そのため、以下の文章は、ほかの方のブログの紹介と僕の個人的な感想にとどまらせていただきます(´・ω・`) 

ワークスアプリケーションズってそもそも何の会社?

インターンシップで有名なワークス

就活をはじめると一度は必ず聞く名前、それがワークスアプリケーションズ

事業内容など一切分からないけれど、とにかく倍率が異常に高いことと、インターンに参加すると50万円もらえることがかなり広く出回っているように思います。

追記 2017.1.2

2017年春にインターンシップを受けている子からの最新情報です!

2016年夏のインターンに対する賞金は、16万円+海外研修だったようです。また、2017年春にもこの動きが引き継がれているようです。

ちなみにこれらは正真正銘の事実です!(本家サイトにも書いてありますからね笑)

僕もあまり記憶していませんが、いわゆる合同説明会のような規模の学生が本インターンの一次試験にはいましたし、インターンの中で最優秀の結果を出した人たちは50万円をもらっていました。

・さて、そんなワークスアプリケーションズの主な事業内容は…?

ERPパッケージシェアNo.1のCOMPANY | ワークスアプリケーションズ

上記にも書いてありますが、<ERPパッケージ>というものを販売し、ERPパッケージ市場ではシェア一位を獲得しています。

ERPパッケージとは、平たく言えば<どこの業界・会社でもめっちゃ役に立つ業務支援ソフト>です。さらにそこに人工知能(恐らくAWS Machine Lerning)の力が加わり、一人一人にまるで秘書がついているように、業務を支援してくれるソフトウェアです。例えるなら、アマゾンのキュレーション広告のように、次するべき業務やよくやっているミスなどを自動解析して、使えば使うほどその人ごとの業務を改善してくれるソフトウェアです。

・そもそも入社することに意味はあるんだろうか?

さて、そんなワークスアプリケーションズですが、50万も払わないとベンチャーには学生が集まらないからやってんだろ?とよく言われますが、そんなことないだろうと僕は思います。

理由としては、

1、社員数は3000人と日本でいうベンチャー企業の零細イメージははるかに超える規模であり、アニュアルレポートから見ても上場する必要がないほど十分な利益を出しているから。

2、各部署には名だたる大企業から転職してきたスーパーエリート達がわんさか居るので、彼らから見ても決して悪い職場ではないから。

3、会社全体としても前商品から切り替えて、人工知能など新たな分野に挑戦しており、社長から新入社員まで一貫して挑戦することを奨励しているから。

などなどです。もちろん、アルムナイのみなさんからは「いやいや、とはいえね~」という部分もあるかもしれませんが、魅力も十分ある会社だと思います!

 

インターンシップのメリットデメリット

とはいえ、今回はワークスアプリケーションズに行きましょう!という趣旨ではなく、あくまでぜひ後輩たちにはインターンシップを受けて欲しいという記事です。

もし、ワークスアプリケーションズを受けようかな?どうしようかな?と迷いながらこの記事に流れ着いた方がいらっしゃったら、必ず受けたほうがいいと思います。

・ワークスのインターンに参加するメリット

1、報奨金が50万円。最低でも16万円が保証されている。

なんといっても、このインターンシップは報奨金が50万円と、学生にとっては…いやいや社会人の皆さんにとっても一ヶ月の給料としては申し分ない金額をいただけます。これだけの金額をアルバイトで稼ぐことは実質不可能です。また、たとえ優秀賞を取れなくても16万円ももらえるのがこのインターンの特徴です。16万円もあれば、世界一周航空券を購入することができます。

 

世界一周航空券-2 - H.I.S. 海外発航空券デスク(海外発割引航空券)

 

春休みや夏休みにアルバイトを探している暇があったら、本インターンに参加することを強くおすすめします。

 

2、仲間をたくさん作ることができます。

諸説ありますが、十数倍の倍率を超えてきた仲間たちはめちゃくちゃ優秀な人たちばかりです。また、とってもアグレッシブで夢があり、実績もある人達とたくさん出会うことができます。

僕もこの中である友達と出会いましたが、うちにも泊まりに来てもらって将来について話し合ったりしました。

また、学部はもちろん、年齢、出身地、現在いる学校、国籍までバラバラです。

非常に多様性が有り、自分自身の世界が広がることは間違いありません。

 

3、圧倒的成長をすることができる。

僕の中の成長の定義は、<できなかったことができるようになる>ということです。

インターンシップの内容はその時々で変わるかもしれませんが、プログラミング及び営業、というシステム会社の一端に触れることができる仕組みになっています。

 

これまで、

・会社というものに触れてきたことがない学生

・プログラミングをしたことがない学生

・営業をしたことがない学生

という学生はこの時点でかなり成長できること間違いなしですね。

 

ただ、それ以上に最も価値があるのは、<たった一人で価値を生み出す力>が身につくということです。僕が知る限りこの能力を発揮できる場所って学生あまりないんです。

理由としては、なんやかんやでチームで何かを成し遂げることがほとんどだったから。部活動も、サークルも、もしかしたら授業でさえそうです。声の大きなものが多くの友達や後輩を使って簡単に単位を取ったり、あるいは組織の中でトップにあらゆる責任が集中してミドルボトムたちは言われたまましか行動しない、などなど、少なくとも僕の身の回りでよく起きている事象です。

結局そのしわ寄せが来ている人間や、一部のモチベーションが異常に高いマイノリティしかこの力が培われていません。

<たった一人で価値を生み出す力>に近いものは、受験勉強です。

一切だれの力でもない、間違いなく自分自身の力だと言えるものです。イメージとしてはこういう力の、よりもっとクリエイティブな<価値>を生み出すバージョンと言えるでしょう。

この力があれば、先輩や後輩に嫌われようとも、同僚に妬まれようとも、会社や組織や自分の中で根本的かつ大きな成果・イノベーション・変化を起こすことができます。

また、このような力は多くの会社の面接でとても高い評価を得られます。過大評価とも言えるくらいに。何故ならその力は再現性があり、何度でも組織や社会を帰ることができる力だからです。

ちょっと熱くなりましたが、一人ひとりがこの力をもっている状態で、チームワークが動き始めると、全員が自分の責任で取り組み、信頼して仕事を任せられます。最高のチームワークを生むためにも、個々人の力が非常に重要なのです。

 

・ワークスのインターンに参加するデメリット

1、とても多くの時間を支払うことになります。

インターンシップそのものは20日間といわれていますが、土日や夜にほかのことをする、ほどの余裕はあまりありません笑。理由としてはとっても疲れるから。僕は3年の3月に他社も受けつつですが、ほぼこのインターンシップに時間を注いでいました。気が付けば行きたかった会社の何社かは既に採用サイトを打ち切っており入社できなくなっていました。

2、ワークスアプリケーションズの思考に偏ってしまう。

ロジカルシンキング、クリエイティブシンキング、クリティカルシンキング、他責NG,なぜなぜ思考などなど、ワークスアプリケーションズを知っている方なら嫌というほど聞かされた考え方、及び社員の言葉がかなり深いレベルまで浸透してしまいます。

なぜなら、20日間という長い時間その会社の文化に触れ続けるからです。

あの空間の中で、受講者はかなり苦しみます。「なんで自分はできないんだ…」「ほかの人はできているのに…」「内定パス取れるのかな…」という焦りや不安の中で、何度も何度も聞かされるとワークスの考え方、それだけが正しいような感覚に陥ります。

また当然受講後、ほかの会社の説明会を聞いてもやはり比較し、ワークスだけが正しいことを言っているように思えてくる人もいるようです。

ひとつ重要なのが、バイアスを除くこと。(これも何度も言われますがw)

内定パスを全力で取りに行くことはともかく、本当にこの会社が自分にとって最も都合がよい最高の会社なのかどうか、しっかり考えてから内定パスを執行しましょう。

一部ワークスアプリケーションズの文化について触れている記事を発見したため参考までに。

 

トップリーダーが語る人材戦略 - 第2回 ワークスアプリケーションズ(後編)|人事のための課題解決サイト|jin-jour(ジンジュール)

 

参考になったブログ一覧

以下のブログの中には、間違っていることや、僕が受けたインターンとは形が違うものも含まれています。しかし、インターンへ合格するための試験、またインターン講中に内定パスを取得するためのヒントが多く散りばめられています。

また、僕が聞く限りは2016年2月のインターンと、2016年3月のインターンでさえ大きな違いがいくつもあります。なので、これが全てとは思わずしっかり選考フローは現場で確認してください!

 

1、ミームの死骸を待ちながら

恐らくとても優秀な受講者による記事。抽象度は高めなので、具体性が欲しい人にはおすすめではない。

hash.hateblo.jp

2、外資系グループディスカッション対策日記

こちらはかなり几帳面な方による記事。動画などもある。他社の記事もかなり参考になります。

ryuku007.blog108.fc2.com

3、Life is like a box of chocolates

中大卒の方による、<実感>を中心にした記事。

Life is like a box of chocolates: ワークスアプリケーションズ・インターン これから受ける方へ

 

4、青黒白赤、遅れた黄

受講前の記事のようですが、内容は十分です。

d.hatena.ne.jp

 

5、tennyuのブログ

こちらもかなり<実感>が中心。あと、一次選考にも深く触れています。

ameblo.jp

6、Eunos Labo

とても重要なことを示唆しているブログです。

Eunos.Labo:ワークスアプリケーションズに落ちた人間のBlog

7、キャリアパーク

就活系メディアが綺麗にまとめてくれています。一次試験内容は必読。

careerpark.jp

さいごに

内定パスを取得しておくと、就活においてかなり気分が楽になります。

ぜひ、「自分なんか…」と思わずチャレンジし、ついでにお金と内定をGETしてきてください!