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東京の夜景は残業でできている。

東京に住む 新米コンサルタントのweb日記です。

自分らしく生きるために親を説得する方法。

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自分らしく生きるとは

この記事は、ある特定の人に向けて書いています。

それは、なにかを成し遂げたいから、受験・就活といったものを辞めたい。

と考えているにも関わらず、両親に心配をかけたくないんだけど、どうしよう・・・。

といった感じの悩みを持っている、超いい奴向けの記事になります。

 自分らしく行きる、とは自分勝手に生きることではありません。少なくとも家族の笑顔も両立したい、難しい課題を抱えた人たちに向けています。

なぜか親が納得してくれない姿が見える。

こんな人が大半なのでは無いでしょうか。

頭の中の両親は、自分の心の鏡です。なんとなーく、自分でも不安な一歩を踏み出していて、きっと自分の両親ならこういうことを心配するんだろうな、という風に考えているわけです。

つまり、親を説得する = 自分を説得する ということです。

逆に言えば、自分自身も納得できるだけの材料を用意できないという前提があると思うのですが、どうでしょうか。

親=生活・社会的地位のメタファー

では、両親は一体どんな不安を表しているのか?

1つは生活です。生きるために必要な、最低限の収入、あるいは食事・住居環境が整備されているのかどうか、ということが不安であるパターンです。

もう1つは社会的地位です。周りからどんな風に見られるんだろうか、良い大学(高校)に行ったのにそんな進路はどうなんだ、ということが不安であるパターンです。

これらの点について自分自身が納得できるストーリーを作ることが、両親を説得できるイメージを作り、最終的に両親を説得することに導いてくれます。

生活面の不安の解消

生活保護があります」なんてことは言いませんよ(笑)

しかし、あなたの夢がわからない以上、生活を保証する方法が何なのかわかりません…。しいて僕から提案できるプランを言うならば、失敗したら公務員になるということです。地方公務員の受験年齢制限は確か20代いっぱいまであったはずです。

・概ね17歳から20歳までの方は「地方初級」「国家一般職高卒程度」などの『高卒程度区分』
21歳から29歳までの方は「地方上級」「国家一般職大卒程度」などをはじめとする『大卒程度区分』
・30代以降の方で職務経験年数を5年程度お持ちの方は『社会人経験者採用枠』

あなたが受験できる公務員試験は? |公務員試験合格ならクレアール

つまり、ここから導き出せることは、『俺、28歳まで頑張って成果でなかったら、公務員になるよ!』というコンティンジェンシープランの提示です。(28歳なのは受験勉強の時間も含んでいるからですね。)

社会的地位の解消

これもあなたが何をしたいか?に依ってしまうかもしれません。

しかしながら、大前提として

やりたくないことを、イヤイヤやってる人はダサい

という事を考えてみましょう。

大企業に行こうが、芸能人として成功しようが、スポーツ選手として素晴らしい実績を残そうが、それが誰かにやらされていることである限りは、本人の自己実現には一切結びつきません。

と、いうか、そんな精神状態で素晴らしい成果が残せる人なんてほとんど居ないと思います。むしろそれこそ才能。そっちのほうが100倍難しいと思いますよ。

『何かをしているから、かっこいい。』という概念は捨てましょう。『やりたいことをやっているから、かっこいい。』んです。『やらされている限りは、かっこわるい。』んです。自分の頭で考えてないんですから当たり前ですね。

以下の、我武者羅應援團団長の演説を聞いていれば一発でイケると思いますよ。


『人生の醍醐味』 我武者羅應援團 團長 武藤貴宏

両親を想うやさしいあなたへ

自分がやりたい事がどうしてもあるのに、家族を大切にしたいあなたに伝えたい事は、

・親が指摘しそうなところは、自分でも考えられてない所。

・生活面は、①夢を追っている途中。②夢が破れた時。の二箇所を説明できるように。

・社会的地位は、『なにかをやっているから、かっこいい』じゃない。

この3つです。

そして、さんざん「やりたいことできてないやつ、超かっこわりい」みたいなこと書いていたのですが、両親のどちらかが大病を患っている、お金がどうしても家庭にない、などなど、どうしても家庭を優先しなければいけないタイミングはあると思います。その時は、素直に家庭を守る方に時間やお金のリソースを使いましょう。きっとその後からでも、やりたいことを始めるのに遅いなんてことはありません。

家族を見放して、踏み潰して、手に入れた夢は叶っても悲しいだけですから。