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巣鴨に住む 新米コンサルタントのブログです。

投資家におすすめの映画①『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

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こんな人におすすめの映画でした。

26歳で年収49億円稼いだ人生を見たい。

金持ちになりたいと思ったことが一度でもある。

投資や投資銀行に興味がある。  

あらすじ

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22歳で美容師と結婚したジョーダン(レオナルド・ディカプリオ)は、株取引の資格を取るために入社した大手証券会社で半年間の研修を終えた初日に「ブラックマンデー」に襲われ、仕方なく株式仲買人としてのキャリアをスタートさせる。彼が扱えるのは1株6セント、手数料50%などのジャンク債だけだが、売り込みの電話をかけると皆から凄腕と驚かれるほどの頭角を現していく。

その後、26歳でストラットン・オークモント社を設立。投資詐欺マネーロンダリングを中心とした経営で年収4900万ドルを荒稼ぎし、ウォール街で「ウルフ」と呼ばれるまでになる。連日のように開くパーティで出会ったナオミ(マーゴット・ロビー)と意気投合。ナオミと結婚するため最初の妻とは離婚し、彼女の名を冠した豪華クルーザーをプレゼントする。

その後、ストラットン・オークモント社は不正利益からFBIの捜査対象となり、彼の人生に大きな転機が訪れることとなる・・・。

ウルフ・オブ・ウォールストリート - Wikipedia

主人公は実在していた?

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なんと年間46億円を稼ぎ出した漢はモデルが居ます。それが彼ジョーダン・ロス・ベルフォート。

ジョーダン・ロス・ベルフォートJordan Ross Belfort[4], [ˈbɛlfɔːrt]; 1962年7月9日 - )は、アメリカ合衆国モティベーショナル・スピーカー英語版、元株式ブローカー英語版である。相場操縦ペニー株英語版ボイラールーム英語版の運営といった詐欺行為のために22ヶ月間投獄された[5]

ジョーダン・ベルフォート - Wikipedia

感想

ドラッグと金と女に溺れた漢の物語です。

というか、初っ端からドラッグやりすぎだろ!!!

映画開始25分からドンドンドラッグやってます。

 

時代のせいか、何なのか、僕らの感覚とはあまりにも違いますが、トラやライオンといった印象が非常に強いです。実際あったら面白い男たちなんだろうなぁ。

 

コネや学齢は一切関係なく、実力だけでのし上がっていきます。(といっても、売っている商材がゴミクズなわけですが)

印象的なシーン①

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特に最高なのは、前半の電話セールスの仕方ですね。日本ではありえない感じの超クレイジーな電話セールスが冴え渡っています。絶対見るべき。

 

印象的なシーン②

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また、「フォーブス」に書き下ろされるシーンで、奥さんが言った言葉も印象的でした。彼女の言うとおり、相当悪く書かれた記事にも関わらず、多くの若者がお金を稼ぎたいといった理由で応募殺到したそうです。

印象的なシーン③

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遊び方・社員の盛り上げ方が超おもしろいですね。

こんな社長、今の世の中居たら大バッシングですw(というか、彼がいたころも代バッシングなんでしょうけど)

お金があったら出来ること、というか、いわゆる”ユメ”みたいな空間が凄いですね。

印象的なシーン④

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最高の夫婦喧嘩です。前日、浮気をした上にヘリコプターで帰宅した彼を怒鳴りつける妻。これが毎朝の恒例行事だと話していました(笑)

この後の妻のデレもみどころですε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

印象的なシーン⑤

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スティーブマデンという超有名な靴ブランドを呼んで「この靴でブレイクしました」なんてプレゼンテーションさせるも、会社中からからかわれます。

恐らく、「稼ぐか稼がないか」がこの会社の絶対的な指標になっており、コンセプトとか想いとかそういうものはどうでもいい世界観です。会社の中で、このように一般常識と違う文化を根付かせるシーンはなかなか見ものです。

そして、CEOの言葉でまた印象を大きく変えます。その後に続く彼のお金についてのプレゼンテーションも見ものです。

印象的なシーン⑥

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ブリのお弁当や「ヤクザ」というワードなど、日本文化も多く出てきます。

しかし、「ベニハナ」という飲食店が実は本当に存在することをご存知ですか?

スイス銀行の担当者の逮捕にも繋がったあたりですね。

日本ではあまり知られていませんが、世界的にはかなり有名な日本食…というより鉄板焼きのレストランだそうです。一度はいってみたいですね〜

レストラン紅花

最も印象的なシーン⑦

 

www.youtube.com

最後のセミナーでしつこいほど発せられる「SELL ME THIS PEN」という言葉。

それに対して、意識が高い系とでもいうんでしょうか、エリート営業マン的な人たちが、ありきたりな売り文句で売ろうとしていました。

しかし、実は序盤のバーガーショップでも同じ会話があり、この時なんでも売る(といっても主に薬物)売人のブラッドは「サインを書いてみろ」と伝え、「需要と供給だ」と回答。

実は、現場の叩き上げの彼らだったからこそこのビジネスが上手くいったことを示唆しています。

まとめ

お金が全てではない。しかし、ある程度のお金がなければ、お金に影響されない価値観レベルに進むことが出来ません。これは僕の資本主義感とも似ています。

お金がないと、ある程度豊かな生活はできないというボーダーラインがある。ただし、そのボーダーラインを越えて生活に困らない程度のお金があれば、お金だけに影響されない豊かさがそこにはある。

人生の値段 ~ゼロからはじめて必要なお金をつくる本~(大和書房)P22より引用

お金の魔力と戦いながら、生活するのに苦労のないお金を稼いでいきたいですねε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

あ、もちろんこちらAmazon Primeで見ることが出来ます!