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巣鴨に住む 新米コンサルタントのブログです。

合格体験記② ◯◯大学に行きたい。

◯◯大学に行きたい。

そんなこんなで高校に入学しました。相変わらずギターが好きだったのですが、3年後には受験があるということが、薄っすらと見えてきた時期でした。

さて、あまり成績について前回触れてませんでしたが、中学時代は多少アップダウンがありながらも真ん中くらいだったと思います。

しかし、高校の始めての試験で一気に底辺レベルまで落とされました。

理由は、中学校から高校にかけて受験して入学してくる人が居るからです。つまり、うちの高校は、【中学校からの持ち上がり+高校受験をして入学した人たち】で構成されていることになります。

当然、中学時代ほぼ勉強していなかった僕はガツーンと落とされました。どれくらいかというと、クラスでは最下位から2番目だったと思います。

さてさて、とは言え僕は勉強を始めるわけもありません(笑)というより、バカすぎて自分がバカだと認識していなかったというのが正しいと思います。

しかし、ある日重大な決断をする日が来るのです。

そう、「◯◯大学に行きたい。」と志望校を決める時ですね。

 

当時、少し気になっている女の子がいました。放課後、よくいっしょに話をしていたのですが、ある日彼女が将来の夢を話してくれた瞬間がありました。

「私は、◯◯っていう看護学校に行きたい。でも、お金がうちは無いから、高校卒業したら働いて、それから入学しようと思ってるんだ。」

 

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ええ!?看護学校!?

しかも働いてから!?!?

って思いました。なんとなく、高校生ってみんな普通に4年制大学にいくもんだと思っていました。(しかも、みんな有名大学に受かるもんだと思っていました。)

 

やばい。

全然考えてもみなかった。

 

自分の人生なのに、中高一貫校の弊害か、僕の人生はなんとかレールに乗ってガタンゴトンと、大学入学・卒業・就職・結婚・出産・退職と流れていくと思っていました。

 

どうしようどうしよう。

でも、カッコイイことを言わなきゃ…。

 

そうだ…。

 

「俺は…東京大学に行くよ。」

とっさに、いってしまいました。正直、東大か早稲田か慶応くらいしか、大学の名前を知らなかったのもあると思います。

自分でも驚きながら、畳み掛けるように、

「東京に一人暮らしするから、夏休みとか冬休みとか遊びにおいでよ。」

という、なんとも精一杯に話を変更しました(笑)東京には、色んなものがあるよね〜みたいな話にずらせたのです。

まあ結局、1度も彼女が遊びにこないまま大学4年生になってしまいました(笑)

そういうわけで、僕が『大学』というものへ行きたいと思ったきっかけはこんな感じで始まりました。というか、一人暮らしの部屋へ女の子を連れ込むために受験勉強を頑張ったとも言えるわけで、我ながら超浅はかな男だと思います(笑)