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東京の夜景は残業でできている。

東京に住む 新米コンサルタントのweb日記です。

早大生の僕がセンター国語で200点とれたおすすめ勉強法

受験 センター試験

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僕はセンター国語が実は超得意でした。

リアルにこの記事に書いて有ることを実践するだけで、如実に点数が上がると思いますし、僕が塾講師をしていた時代にありえないほど結果が出まくりました。

自分自身でも、満点(200点)取りましたし、基本的に模試でも9割(180点)を下回ることはありませんでした。

ただ、初めから天才的に国語ができたのか?というと、そういうわけではありません。

むしろ国語は大の苦手で、100点周辺をウロウロしている時期のほうが多かったと思います。例えば、解説を読んでも自分が選んだ選択肢が間違っている理由がわからない、そもそも読み終わらない、ということが何度もありました。

そんな人だったからこそ、みんなに伝えたいわけです。正しく勉強を進めていくことでセンター国語9割をしっかり狙うことが出来ます。ぜひ、受験生の皆さんは僕の経験を追体験し、センター国語で満点を狙ってください!

まずはじめに。

センター試験はかなり特殊な試験です。大学の2次試験とは別に、しっかりと対策していくことが重要です。

センター試験は選択方式!

センター試験の特徴は、すべて選択方式であるということです。

つまり、たった1つの選択肢だけが正解で、他の選択肢は明確に間違えています。あなたが、「これ合ってると思っていたのに!」と思い込んで、解答を読んでも納得がいかなかったとしても、問題作成者は明確に「この選択肢はなにがなんでも間違いである」として作っているのです。

この点を意識して勉強することが、実はセンター国語攻略には最も大切なことです。

最期まで読む必要はない。

僕も陥ったのですが、センター国語が読み終わらないー!という人もいるかもしれませんが、それはそうです。すべて正確に読んで解いてくれるものだと、問題作成者も思っていません。あなたの目的は何でしょうか?文章を読むことですか?

違います。問題に正しく答える、ということが目的なのです。つまり、問題を回答するのに必要最低限の部分だけを読み、それ以外の場所は読み飛ばすという事が重要なのです。

きれいなノートは1点にもならない。

よく「あらすじを50文字にまとめましょう」だとか「内容をノートにまとめましょう」だのという、得点に一切結びつかない勉強方法をオススメしているサイトがありますが、無駄無駄無駄の極みです。

恐らく、センター国語で50点程度しかとれない、根本的に読解がわからない人間にはいいかもしれませんが、あなたは日本人として多くの文章を読んできているはずです。

センター国語で見られているのは、読解力日本語に関する知識です。時間の無駄なので、やめましょう。

現代文から勉強を始めよう。

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僕の独自のかんがえかたですが。

・漢文の問題は、漢文を古文に変換する作業です。

・古文の問題は、古文を現代文に変換する作業です。

だとすれば、現代文がわからなければ、古文も漢文も解けません。

確かに、例えば古文の文法にだけ特化した勉強をして、一時的に、局所的に、点数を挙げることは可能かもしれません。

しかし、本質的な読解設問にぶち当たった時に、必ず現代文ができなければ解けない問題が現れます。

ですから、古文・漢文から取り組むのではなく、現代文の勉強からスタートし、逆向きに勉強を進めることをオススメします。

(あと、勉強してても理解できないからつまんないしね。古文とか漢文。)

現代文「評論」「小説」

さて、現代文の勉強方法です。大きく分けると ①漢字・語彙力 ②読解力 の2つが見られていますよね。

漢字・語彙力

まず、漢字・語彙力ですが、こちらは正直覚えるしかありません。ひたすらノートに書いて、問題を何度も繰り返して脳と体に叩き込むしか無いのです。

ミラクルな方法はありません。点数配分的にあまり時間もかけられないので、毎日少しずつでいいですから、地道に新しい漢字や言葉を覚えていきましょう!

もし、学校から配られたようなものがない or それではやる気が出ないようであれば、以下の3冊をチェックしてみましょう。これで語彙はセンター満点レベルです。

あとは、実際に過去問をあたりながら知らない言葉があれば覚えていくので十分だと思います。

もし、まったく知らない問題が本番出たら、それは他の受験生もほぼ出来ていないレベルです。心配ありません。

 

 

読解力

問題は読解ですよね。ここが取れない人は本当に取れない。

そして、なぜ間違えたのかわからない。一回一回納得できても、改善に結びつかないわけです。それはなぜか?読解部分だけの勉強を集中してできていないからです。

より正確に言えば、その文章のときはこうだよね、という理解しかできていません。どのような問題にも使える技術として頭にインプットされてないわけです。

そんな勉強を教えてくれる、唯一の参考書があります。

全ての受験生がやるべきおすすめシリーズがあるので、こちらを必ず購入して、全ての問題をチャレンジしてください!!

それがこのシリーズです。

どのような内容か?というと、過去のセンター模試の結果を元に、

・正答率75%以上 難易度☆

・正答率60~75% 難易度☆☆

・正答率45~60% 難易度☆☆☆

・正答率45%以下 難易度☆☆☆☆

という風にレベル別にセンター問題を解ける問題集になっております。

つまり、殆どの人が正解する問題はどういう性質があり、逆に半分以下しか正答できる人がいない問題はどのようなものか?というのが明確にわかります。

1問1問は、5〜10分で解けるくらいです。かなりセンター本番に比べると短い文章と、それに対しての問題に分けられています。その次のページには答えと、それぞれの選択肢のどこが明確に間違いで、どこが明確に正解なのか?が書いてあります。

読解に関する、受験生が知りたい情報の全てが掲載されています。プロならどう解いていくか、頭のいい人はどんな風に文章を読んでいるか?明確にわかるので本当にオススメします。

このシリーズをやるだけで、どんなに偏差値が低くても一気にセンター満点レベルまで読解力が伸びます。

※裏面の答えが若干透けるので、コピーして使用しましょう。

古文

さて。現代文部分で読解力がつけば古文に関しては、知識量で対応していくことができます。ただ、古文には独特の常識力を問われる問題も多くあるので、油断は禁物です。しっかり問題演習を繰り返し、経験を積んでいくことも重要です。

知識・語彙

知識量は具体的に言えば、古文の語彙力です。

どのような方法でも構いませんが、僕が利用していたのはマドンナ古文単語でした。

かなり、時代背景や古文常識も乗っているのでおすすめですよー!

 ほとんどの高校生は、これか、565か、学校指定の堅苦しいものを利用することになると思います。全て利用した上で、マドンナ古文単語が最も無駄がなく、少なく、そして覚えやすかったです。

逆に、ゴロゴシリーズは、量が多いことと、ゴロで覚えるため言葉同士をつなげて覚えられないという弊害があり続きませんでした。学校指定のものは、言わずもがな何を行っているのかわからないので、一切使いませんでした(笑)

ちなみに、

マドンナには弱点もあります。語彙力が230語では若干足りないのです…。なので、過去問や問題集を進めていく中で、新しく覚えた言葉をマドンナの端っこに書いてオリジナルの単語帳に進化していきましょう。

読解(経験値)

さて、読解練習を一切しないわけにもいきません。

そもそもセンター古文は、かなり古文常識力が無いとわからない問題が多いのです。きっと「そんなこと言われても知らないよ!」といった内容で間違えた経験もあるのではないでしょうか。

つまり、たくさんの古文常識が身につく問題を大量に解いていくことが重要です。もちろんセンター試験用の古文問題でもよいのですが、大量に文章を読んで練習するためには、このシリーズをおすすめします。

と、いうのもこのシリーズに出ている古文は、かなり問題数が多く、かつ名作ぞろいで面白い、という特徴があるのです。問題自体もそれほど長くない問題からスタートするので始めやすいはずです。(恐らく初期は、2〜3行の問題から始まっていた記憶があります。)

最終的には、かなりの文章を読まされるのですが、少しずつ難しくなってくるので、気がつけば大量の古文を読めるようになっています。

ここまでくれば、確実にセンター満点レベルでしょう。

漢文

さて。現代文と古文のちからが十分に備わっているとしたら、漢文はちょちょいのちょいです。ただ、独特の文法ルールが多いのでそこだけはしっかり抑えていきましょう。

文法

個人的には、こういった暗記を避けてきた人は漢文で爆死する傾向にあり、逆に地道に暗記してきた人間は漢文に助けられる傾向にあると思います。

漢文はあたりはずれの大きい問題が多い印象かもしれませんが、しっかり漢文の文法を習得していればそんなことはありません。

そんな中、最もおすすめする参考書はこちらです。

 基礎的な文法はもちろん、抑えておくべき漢字なども一覧になっており非常に使いやすい1冊です。恐らく、参考書としてはコレ以外利用していなかったと思いますし、コレ以上に作りがいいものは現状ないと思っています。

問題の練習は、センター試験の実践問題集をしっかりしていれば十分だと思いますが、もし漢文の文法の練習だけしたいという方がいましたら、こちらを利用してください。

こちらをコピーなどして繰り返し解いていくことで頭に叩き込んで行きましょう。

知識を活用して、古文に直すことが出来れば、あとは古文を現代文に訳すことで普通の

 さいごに

国語は、努力値ほど成績が伸びなくて悩んでしまう教科だと思っています。

ぼくも最初はそうで、先生や塾講師の言うとおりに勉強しても中なかうまくいかないことが多くて、もう勉強なんてやめたい、嫌だ、早く終わってほしいって思います。

でも、実際終わってみると「なんで勉強しなかったんだ!」って後悔しますよw

どうすればよかったんでしょうか?ぼくが思うのは、冷静に自分の頭で「この科目を攻略するためにはどんな勉強が必要なのか?」をしっかり考えていくと道は開けるんじゃないかと思います。

その過程こそがぼくは受験勉強の醍醐味だと思うのです。

 

最期に、応援の気持ちを込めて以下の動画を貼らせていただきます!

受験生のみんながんばってください!!

 


『人生の醍醐味』 我武者羅應援團 團長 武藤貴宏