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東京の夜景は残業でできている。

東京に住む 新米コンサルタントのweb日記です。

星野源から学ぶ人気ブロガーへの道。

先日、『星野源』に関する連続記事を書いた。

シリーズはこちら。

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『星野源』人気の秘密を分析してみた(1) - 東京の夜景は残業でできている。

『星野源』の人気の秘密を分析してみた(2) - 東京の夜景は残業でできている。

『星野源』の人気の秘密を分析してみた(3) - 東京の夜景は残業でできている。

星野源は、音楽家として、あるいは俳優として、の評価が高いだけでなく、「星野源だからいいよね」という個人ファンをつけることのプロフェッショナルだ。

ライフでの一面で、「何をしてもお洒落に見える」と煽られていたこともありましたが、まさにそのとおり。彼自身がブランドなのだ。

その成功要因を、

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この3つに置いたのだ。

 

ここから見えてくる、今後ブロガーが目指すべき道を予想したい。

1.多彩たれ。

「ブログに落とし込めるから」というような薄っぺらいものではない。

むしろ、そちらの業界で第一人者になるくらい、ブログ以外の好きなことを極めていくべきなのかもしれない。

ブログはあくまでもコミュニケーションツールだしメディアのひとつだ。

だからこそ、「音楽」で出来たファンが「ブログ」に訪れる。「ブログ」に来てくれたファンが、自分の「飲食店」に来てくれる。「飲食店」に来てくれたファンが、自分の「本」を買ってくれる。ように、いろんな形でお客さんを惹きつけて、色んな分野でファンになってもらうことが重要なのかもしれない。

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2.人格者たれ。

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星野源のキャラクターは、上記のようなものだ。

大病やいじめなど、決して「スター」とはいえない這い上がるようなスタート。そして、謙虚な姿勢である。

多分野において結果を出すことも重要だが、その基本的な姿勢はスマートでなければ、嫉妬や妬みの対象になってしまうかもしれない。

もちろん、イケダハヤトさんやキンコン西野さんのように、煽りに煽って燃料を投下して、燃やしまくる手法もあるのかもしれないが、、、

ここはブログの特性なので、活かすも殺すも自由なところかもしれない。

3.流行をみよう。

星野源の成功要因のひとつに、塩顔というトレンドがあったこともあげた。

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もし、世の中が勝新太郎イケメン時代ならば、星野源の成功はなかった。

世の中の流行を読み、そして自分のキャラクターがどう生きるのか、どう差別化していけるのか、よくよく考えてポジションをとっていくことが非常に重要だ。

ブロガーに欠けているもの。

僕がブロガーと呼ばれる多くの人に欠けているように思うの事は、一つ目の多角化である。ブログで培ったもの(例えば文章力だったり、あるいはPV数というか、人気だったり)を他に活かせてないような気がしている。

はあちゅうさん、イケハヤさん、あとはなんだろ。彼らトッププレイヤーは他分野で成功しているというよりは、ブログの成功の延長線上で戦っているように思う。

だからこそ、新興ブロガーは他の何かと絡めて戦うことをおすすめしたい。

例えばYoutuberのカズさんがやっているブログは面白い。

他にも、メタップスの佐藤さんは、「社長」という一面でも成功しながら、うまく「ブログ」でも活躍しているように思うし、LINE役員の田端さんなんかもメディアの使い方がかなり上手い。

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ブログという場所が、他のSNSとは違ってどういう場所なのか?

改めて整理し、その場所において自分ならどういう風に人気者になっていくのか、そんなオリジナルのストーリーを改めて考えることが、トッププレイヤーに負けない秘訣なのかもしれない。