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巣鴨に住む 新米コンサルタントのブログです。

本当にホワイト企業に入ることって幸せなの?

 

就活生にとって、ホワイト企業に入ることは1つのゴールとなっています。

なぜなら、いわゆるブラック企業に入社したくないから。

 

仕事は残業続き、

 

給料も少ない、

 

周りから認められない、

 

そんな最悪の環境の中で誰も過ごしたくないですよね〜

 

もちろんワタミユニクロなどの例もある所ですが、たとえ給料が高かったとしても、2016年に話題になった電通社員の高橋まつりさんの過労死の事件など、とにかく激務・劣悪な環境は避けたいという想いが就活生の間では強くなっていると思います。

 

以前ブログに書いたところではあるのですが、やはり日本の教育、そして空気感がブラックな働き方を生んでしまうんですよねきっと。てか、そもそも教育の現場が一番のブラック企業というところを何とかしないと変わりませんよ(笑)

(参考)「なぜ日本人は過労死を辞められないのか?」を考える。

 

では、「ホワイト企業に入社できれば幸せ」なのでしょうか?

 

例えば、慶応大学のCoco Nozzieさんは、頑張って難関ホワイト企業に入社したにも関わらず…

 

満員電車に揺られ、憂鬱な表情で会社に向かい、オフィスに入る瞬間に、偽りの自分を作り元気よく挨拶をする。そして退屈な仕事に追われ、華の金曜日に恋いこがれる。日曜の夕方頃から憂鬱な気持ちが感情を支配するようになる・・・

このままじゃ、あの日僕が感じた「なりたくない大人」になってしまう。そう感じた僕はとにかく焦った。今までの人生は何のためにあったのか。夢を自ら捨てて、『あの時こうしてれば・・・』と一生悔いていく情けない男で終わるのかと何度も苦悩した。

ホワイト企業に絶望して入社3ヶ月で『退職』を決意するまでに感じたこと。

 

と、いう感想を持つに至ってしまっているのです。

 

読むだけで気が滅入ってくる…。

 

まあ、僕自身も、今の職場に関しては決して「ホワイト」という印象はもっていません(笑)

 

けっこう、朝から夜まで連日働かなければ仕事が終わらないときもあるのです。

 

ただ、激しく毎日はたらく中でも、自分が興味ある”ビジネス”を考えるために時間を忘れて没頭できたり、それに必要な資料や本は経費で購入できたり、それは凄く幸せな事だと感じています。

 

なので、一概に「ホワイト企業に入社=幸せ」と考えるのには、いくつかステップが飛んでいるような気がしますね。

 

現状、ホワイト企業や公務員にのみ絞って就職先を考えている皆さんは、今一度、自分がどういう状態になったら幸せなのか?ってところも考えてみてください!

 

chao

 

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※職場近くで撮った写真。